コーヒーカップへのインタビュー
2004.12.1
私の主人は私をギュウギュウこねくり回しました。
そして叩きつけるのです。
そしてまたもみくちゃにされ、叩かれる。
「ご主人様、痛いです!」と何度叫んだことか。
しかしいつも
「まだだよ。」としか答えてもらえませんでした。
私はあるときぐるぐる回転する台の上に乗せられました。
「ご主人様、目が回ります!体の形も変わってきた!大変です!助けて!」
しかし何度訴えても
「まだだよ。」としか答えてもらえませんでした。
そしてなんと彼は私を炉の中に入れました!
火をつけ、しかも小さな窓から見ているのです!
「ご主人様、熱いです!死んでしまいます!見てるんなら助けてください!!」
しかし何度叫んでも
「まだだよ。」としか答えてもらえませんでした。
臭い薬を塗られました。
そしてまた焼かれました。
その度に助けを求めましたが、答えはいつも同じでした。
ある時以来棚の上に置かれ、それ以来ずっと待たされました。
死にそうなほど退屈な日々がゆっくりと流れていきました。
私の主人は、私の存在を忘れてしまったのかとさえ思いました。
しかしある日、彼は私を手に取り、鏡の前に置いてくれたのです。
私は自分の目が信じられませんでした…
(CAN worship seminor 2004にて語られたメッセージより)
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