ここに私がおります

2006.2.20

混沌とした自分の心。
目まぐるしく移り変わる身の回り。

どうしたらいいのか分からずに、
しかし山と積まれる、やるべきことども。

慢性的な体調不良。
低下した食欲。

手を抜いているわけじゃないのに、
「いいかげんなことでは困る」と言われて感じる罪悪感。

人を励ます何気ない一言。
人を傷つける何気ない一言。

仲間の様子への敏感な反応。
友の言葉への鈍感すぎる対応。

予想だにしなかった新しい出来事。
遠くを眺めていたら突然目の前で星が光ったような。

混沌とした自分の心。
目まぐるしく移り変わる身の回り。

いつの間にか置いて行かれてたりして。

どうしたらいいのか分からずに。

すぐにでも安息を求める心の動きと
それを制する心の動きと。

身動きがとれずに。

混沌とした自分の心。
混沌とした自分の心。

主よ御霊を満たしたまえ、さらば永遠(とこしえ)の安きを受けん―。
声を重ねて神に願い歌ったとき、その歌詞は自分の心となる。
永遠の安きを、永遠の賛美を与えてくださいと。
混乱の中で歌うこの口に、あなたの恵みを賜ってくださいと。

すると、私のもとに、セラフィムのひとりが飛んで来たが、その手には、祭壇の上から火ばさみで取った燃えさかる炭があった。彼は、私の口に触れて言った。「見よ。これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの不義は取り去られ、あなたの罪も贖われた。」イザヤ6:6-7

預言者が、神の言葉を預かり語ったことと、
賛美者が神の恵みを歌うことは、どこか似ている。

僕ならこう言う。
「ここに私がおります。私に歌わせてください。」
永遠の安きを。永遠の賛美を。

ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。へブル13:15

ぐちゃぐちゃしたままでも、神の赦しを信じて。
今日も歌う。今日も生きる。



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